- 道央
美唄市
美唄市は、1890年(明治23)年、石狩国空知郡沼貝村として開村した、自然豊かなまちです。
美唄の地名は、アイヌ語で「沼貝の・多く・棲むところ」を意味する「ピパ・オ・イ」という言葉に由来します。日本七大焼き鳥の一つとして知られる美唄焼き鳥(モツ串)をはじめ、お米やアスパラ、国内屈指の生産量を誇るハスカップなどの農産物が豊富です。日本遺産にも登録されている数々の炭鉱遺産や、広大な田園風景など景観も魅力的です。
立地条件も良好で、札幌と旭川のちょうど真ん中に位置する美唄市は、道央圏の主要幹線道路である国道12号線と、北海道を縦貫する道央自動車道が市内を南北に貫いており、札幌市から車で高速道路利用で40分、旭川市からも同じく50分と、主要都市からのアクセスは抜群です。
テレビ番組で何度も特集されている美唄焼き鳥、郷土料理のとりめし、直線道路日本一の国道12号、ラムサール条約に登録されている宮島沼と渡り鳥のマガン、美唄出身の彫刻家・安田侃さんの作品を屋内外に展示している彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄、美唄産アスパラを食べて育ったアスパラひつじなど、美唄ならではのソウルフードや美しい景観、さらに、2019年5月には文化庁の日本遺産にも登録された炭鉱遺産など、いつ訪れても魅力満載のまちが美唄市です。

どこフェス限定商品
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商品名
美唄やきとり たつみ モツ串25本セット
美唄やき鳥はレバー・ハツ・玉子・鳥皮などの様々な部位を1本の串に刺した「モツ串」が特徴です。味付けは塩コショウ。モツ串を真空パックにしてお届けいたします。
規格- モツ串真空パック:5本入り×5セット
3,600円(税込、送料別)